本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます😊    今日は時事ネタの話を。  --以下 NHK NEWSから引用--   江戸落語の大看板で人間国宝の柳家小三治さんが、今月7日、心不全のため、東京都内の自宅で亡くなりました。81歳でした。 中略 身近な話題を語る「まくら」でも人気を集めて「まくらの小三治」とも呼ばれ、小三治さんのまくらだけを集めた書籍も発表されました。 テレビでのタレント活動はせず、独演会や寄席を中心に活動を続け、最もチケットのとりにくい落語家のひとりとして、高い人気を誇ってきました。 また、2010年から2014年まで落語協会の会長を務め、落語家が真打ちに昇進できる基準を従来の年功序列から実力主義に改めるなど、落語界の活性化を図りました。 2005年には紫綬褒章を受章したほか、2014年には落語界では3人目となる、いわゆる人間国宝に認定されました。 --引用ここまで--    私が落語を本格的に好きになってから、小三治師匠を観に行きたいと思っていたましが、スケジュールが合わず、最後まで生の高座を観れませんでした。動画では沢山視聴し、『小言念仏』やマクラが好きでした。 古今亭志ん朝さんが亡くなって20年。立川談志さんが亡くなって10年。そして人間国宝の柳家小三治さんが亡くなりました。10年後 2031年は、、、なんの周期なのか、悲しくなるから考えません。 思い立ったが吉日で、やはり行動しないと駄目ですね😢   皆さんは、最近 後悔した事はありますか?  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙