本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️  また寒さが戻った日ですね🍃  今日は、こちらも恒例にしたい漫画の話を。 【ひらひら】岡田屋鉄蔵の描く江戸娯楽時代劇。「めェが捨てた命、この国芳が拾おう」 田坂伝八郎は、ひょんなことから浮世絵師・歌川国芳の弟子となる。門下の絵師として頭角を現して伝八には、国芳に言えない過去があった――。   岡田屋鉄蔵さんは『無尽』などで有名な漫画家さんです。兎に角、描写が美しく流れるように読み進めていけます。 この漫画から、歌川国芳さんの作品を観るようになり、個展などがあると脚を運びますが、どの作品も大胆で粋です。大好きです❤️いつのまにやら、国芳のグッズが増えてきてます。湯呑みも割れたらショックだと思い2個買いするほど。この漫画の様な大らかな人柄だったらなぁ〜などと想いをはせて✨  皆さんは 好きな絵師さんは いらっしゃいますか?  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙