寒い中、本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️       今日は、恒例の時事ネタの話を。  --以下 日刊スポーツから引用-- 放送作家高田文夫氏(74)が16日、月曜レギュラーパーソナリティーを務めるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)の生放送に出演した。 高田氏は落語立川流の大看板、立川志の輔(68)、立川談春(56)、立川志らく(59)の3人が15年ぶりに共演する「第三回立川流三人の会」(3月29日、東京・明治座)をプロデュースする。 高田氏は「三人の会」を報じた日刊スポーツを「朝から問い合わせが大変だよ。日刊スポーツ、ド~ンと書いてくれただろ」と話題に取り上げた。そして「チケットの問い合わせが大変なんだよ。(芸人の)コラアゲンはいごうまんの単独ライブと、ビートきよし師匠の出るライブの」とボケた。 アシスタントのタレント松本明子(56)から「先生、違うでしょ」とツッコまれると、高田氏は「三人の会」のことを「情報解禁まで秘密を守るのが大変だったよ。3人とも孤高の人だからね。俺も今年で75歳になって、(3人の師匠の立川)談志師匠の亡くなった年と同じ。これからは自分の見たい落語だけプロデュースしようと。だから志の輔、談春、志らく、15年ぶりだよ。詳しくは日刊スポーツを読んでくれ。やりたいことやる、見たいもの見るってこと」と話した。 創設40周年を迎えた落語立川流は、今年は創設者の家元・談志(享年75)の十三回忌を迎える。高田氏は83年に談志が一門を率いて落語協会を脱退して、立川流を創設した際に、ビートたけし(75)らとともに、有名人の立川流Bコースの弟子となり「立川藤志楼」の高座名を名乗った。05、08年にも「三人の会」をプロデュースしている。 チケットは、18日正午からネットで先行予約が開始される。  --引用ここまで--  立川流 創設40周年と、創設者の家元・談志さんの十三回忌かぁ〜 考え深いですね🧐生で聴いたのは、志の輔師匠と談春師匠。売れっ子には、売れている理由があるとわかりました。特に 志の輔師匠のマクラの話に、めちゃくちゃどうでもよい話をしているのに、会場全体が一つの言葉も聞き漏らさないぞ! との空気感があり、根強いファンが多いのだと感じました。  皆さんは、何か楽しみな集まりはありますか?  次の予定は、水曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙