寒い中、本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️       今日は、考古学の話を。  --以下 NHK NEWS WEBから引用-- 23年前、福島県郡山市の縄文時代の遺跡から見つかり、「猫の頭」のようにも見えるユニークな形がSNSなどで話題になった土製品について、このほど愛称が公募されることになりました。福島県郡山市西田町鬼生田にある縄文時代の遺跡から見つかった、この土製品は、▽幅6センチ▽長さ5センチ▽厚さ4センチほどの、手のひらにのるサイズで、「猫の頭」のようなユニークな形が特徴です。23年前、2000年に行われた発掘調査で見つかり、これまで市が保管していましたが、4年前に県立博物館で開かれた企画展で展示された際に、その存在が広まり、SNSなどで話題となりました。これを受けて、市内の遺跡で見つかった出土品の一部を管理・展示している大安場史跡公園が、この土製品の愛称を募集することになりました。公園によりますと、これまでの調査では、製作されたのが縄文時代だということ以外は分かっていないということで、自由な発想で愛称を考えてほしいとしています。-省略- --引用ここまで-- 私にも 猫にしか見えない。しかも、とてもゆるい造形物🤣果たして縄文時代に猫は居たのか?調べみると 猫は、今から約5000年前のエジプト🇪🇬から中東に見られたの事。古い書物や経典をネズミの被害から守る為や、ペットとして、海を渡ってきたとされる。  皆さんは ペット飼われた事はありますか?  次の予定は、木曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙