とても寒い中、本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️       今日は、続 おめでたい話を。  --以下 KYODOから引用--  入門15年までの落語家が話芸を競う「公推協杯 全国若手落語家選手権」の本選が6日、東京・紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYAで開かれ、観客と審査員の投票の結果、古典落語「お見立て」を演じた三遊亭わん丈さんが大賞に決まった。賞金は50万円。 予選では新作落語を演じたわん丈さんは「亡くなった(師匠の三遊亭)円丈には、古典と新作の両方をやってくれと言われてきた。これからも落語を勉強させてください」と話した。 昨年8月に始まった同選手権は共同通信社主催で公益推進協会の助成を受け、ベテラン落語家の古今亭志ん輔さんが監修した。 --引用ここまで--  おめでとうございます㊗️🎉大賞が決まった日は、笑点の新レギュラーの発表日と重なり、話題がそちらに取られてしまいました💦始まったばかりの若手の大会。わん丈さんは、二つ目(階級)ですが、もう真打になって2〜3年なのか?と錯覚するくらい、頭一つ出ているので、優勝も大納得です。『お見立て』は、私が大好きな噺です。滑稽噺で、落語らしい馬鹿笑い出来ます⭐️  皆さんは、注目している大会などはありますか?  次の予定は、日曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙